会計大好き、公認会計士のブログ

世の中に会計好きを増やしたい一心です。

仕事が遅い、資格勉強で結果が出ないときにやってみるべきこと

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皆さん、こんにちは、こんばんわ。

 

本日は、タイトルにもある通り、

なにかうまく行かないなぁというときってあると思うんですよ。

僕の場合には、過去にこんなことで悩んでいました。

 

・全然会計士試験が受からないんだが。

・全然仕事が終わらない。毎日終電。死にたい。

 

そんな実体験があり、その時実行したことをこの記事に書いていこうと思います。

同じ悩みを持たれている方は最後まで読んでいただけますと何か得られるかもしれません。

 

 

今自分が何をしているか、自分で理解していますか?

試験に不合格が続くと、自分の頭の悪さに嘆いていたり、残業が続くと、このブラック企業が!と落ち込んでいたりしますよね。

つまり、思考が停止している状態になっていると言えます。

 

自分の頭の悪さに嘆く

→勉強方法が間違っていなかったか考えたか?

→そもそも、勉強時間は、合格に必要な時間とったか?

頭の悪さ以前に、準備が本当にできていたのかを考えていないですよね。

 

残業が続く

→残業の要因は、自分の能力に起因して発生しているのか、上司のマネジメント能力に起因しているのか分析したのか?

→そもそも、一日無駄な時間過ごしていないか?(同僚とのおしゃべりなど)

 

できない理由を具体的ではなく、漠然と持つ(つまり、頭が悪い!とかブラック企業!とか)で、結構楽になるんですよね。

しかし、それでは物事は解決しないというのが持論です。

 

なぜ、自分はそれができていないか?を正しく把握しないと結果はでないです。

失敗は成功のもと!という言葉がありますが、失敗を分析しないと成功はしないです。

失敗がただの失敗になってします。

 

次に私が実際に過去にやったことを書いていきます。

 

結果から分析をすることを心がける

僕がおすすめるのは、自分が一日どんな行動をとったか記録することが大事です。

電子ツールで言えば、時間ごとに打てるカレンダー(例えばグーグルカレンダー)や紙媒体で言えば、バーチカルタイプの手帳です。

 

 

カレンダーって、予定を記入するものだと思っている人が大半だと思いますが、私は自分の行動を記録しました。電子ツールよりも手書きのほうが意識しやすい人間なので、バーチカルタイプの手帳を愛用していました。

 

会計士試験で言えば、自分が一日、どの科目を何時間どの分野を勉強したかを記録しました。会計士試験は、オールラウンダーが合格する試験ですので、好きな科目ばかり勉強するのを防止することや、逆に不得意科目を伸ばすために時間配分を考えて勉強していました。

短答式は、複数回落ちましたが、論文式は見事一発で合格することができました。

 

仕事に当てはめると、残業が多かったときに自分の一日の行動を分析しました。

一日の大半を何か調べものをしている時間が長いことに気が付きました。

つまり、自分の知識がないことにより仕事が進んでいないことが原因であるとわかりました。また、パソコンでの資料作成も遅かったです。

そこで、休日に監査基準、会計基準などの勉強をしていました。監査手続きについてもなんでこんなことしてるんだろう?と考えてました。

パソコンについてはひたすらタイピング練習とショートカットキーを覚えるようにしました。

つまり、会社のせいにする前に自分の能力が単純に足りていなかったわけです。

 

まず、物事に失敗して、ただ嘆いているだけではなく、なぜできなかったのか?の全体像を自分の行動から分析するということが僕は良いと思っています。

是非、実践してみてくださいね。

 

 

 

 

この考え方は応用が可能です。

自分のこと以外にも、会社の業務改革や、新しいサービスの構築などにも使えます。

結果を得られるまでの過程を分解して分析することで、何が問題か特定できます。

 

決算早期化をしたいと考えた場合には、会計システムに入力されるまでの資料の流れや担当者の行動を分析します。

 

商品の原価のコストダウンを考える場合には、原料調達→生産方法→配送方法→販売方法などの流れに分けて考え、それぞれの問題点を考えます。

(バリューチェーン分析って呼ばれてたりします。)

 

得られた結果だけを見るのではなく、どうしてその結果になったのかを意識することが僕は大事なんじゃないかなと思います。

 

まとめ

なんだか偉そうに書きましたが、私のような凡人でもできる考え方を書きました。

学生時代は、復習という言葉の意味がわかっていませんでした。

 

復習=問題を繰り返す解く

 

という理解だったので、復習なんてしていませんでした。

会計士試験がそれだとまったく受からなかったので、

問題を繰り返し解く前に、なんで間違ったのか?を考えていました。

 

このような考え方を小さい頃からナチュラルにできる人が、成績がよかったんだなと今になって思います。

 

本日は、ここまで。

また次回の記事を読んでいただけますとうれしいです。