会計大好き、公認会計士のブログ

世の中に会計好きを増やしたい一心です。

なぜ、資格試験に合格することができないのかを解説します。

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みなさん、こんにちは。

本日は、資格勉強でもっとも大事なことを伝えたいと思います。

なお、筆者である私の経験に基づいて書いていきますので、独断と偏見が多数含まれています。そんなの違うよ!ってこともたくさんあると思いますので、そうゆう方は、僕の考え方を反面教師にしてみてください。

 

 

読んでほしい方は次の方です。

・資格勉強のために、いろんな予備校に通っているのに、全然合格できない

・自分が合格できないのは、予備校の授業がわかりづらいからだ!と思っている人

・なかなか点数が上がらないため、自分の勉強方法に迷っている人

 

 

よかったら、最後まで読んでみて下さいね!

 

 

 

 

予備校選びで、合格は決まらない?

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公認会計士試験を例に、お話をさせていただきます。

公認会計士試験に挑戦したい!と考えた時に、専門学校を選ぶと思います。

そんなときに一番に迷うのは、TACに行くか大原に行くかだと思います

(全国にあるので、例示としてこの2つの専門学校をあげています)

 

そして、TACのパンフレットを見るとこんな言葉があると思います。

「講師は、全員試験合格者です」

本当かどうかはわかりませんが、試験合格順位が上位の人は、TACから講師にならないかと誘いがあると聞いたことがあります。そうして、講師をリクルートしていくみたいです。

つまり、試験合格者が講義を行う、TACが一番合格には近いんだぞ!、受験生を自身の合格体験記に基づいて、合格に導くことができるんだぞ!というやつです。

 

でも、大原からだって、合格者はTACと同じくらい輩出しています。

そして、合格者の中での全国1位の人だって輩出しています。

 

資格試験は、誰が教えるかが重要ではなく、自分がどのように勉強するかが重要なんです。

 

資格試験で、落ち続けている人で、授業の教え方が悪いとか、自分にはこの予備校があっていないからと言っている人が周りにいるかと思います。

そんなことを言っていると、いつまでたっても受かりません

ご自身の学習スタイルを考える必要があります。

 

まずは、人間の脳みその仕組みについて書いていきたいと思います。

 

人間の脳の記憶の仕組み

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まず、人間の記憶の仕組みについて書いていきます。

上記の図にあるように、人の記憶は以下のルートを辿ります。

 

インプット→一時保存→長期記憶or消去

 

これは、人は何かを読んだり、聞いたり、覚えたりすると、

人間の脳の、「海馬」というところに、一時保存されます。

この海馬に保存される期間は、2~4週間程度と言われています。

 

この一時保存の状態から、重要な情報と判断したものを、「側頭葉」の長期記憶に移動します。

 

この重要な情報と判断されるためには、一時記憶をしたときから、2週間で3回以上アプトプットすると長期記憶に残りやすいと言われています。

 

試験勉強におけるアウトプットには、「話す」「書く」「問題を解く」などが挙げられます。

 

冒頭でも話しましたが、予備校の授業の質が合否に決まらないというは、予備校の授業はあくまでインプットになります。したがって、授業を聞いた後に、アウトプットを適切なタイミングで適切な量をこなしていないといつまでたっても合格はできないのです。

 

予備校の授業を聞いて、「理解できた!」と思ってそのまま放置していて、いざ試験に望んでみると「あれ、全然できない」って経験したことあると思うんです。

それは、アウトプットが圧倒的に足りていないからです

 

 

 

 

大事なのは、自己学習(復習)である。

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さきほどのセクションでは、インプットからアウトプットまでの流れを説明しましたが、ここではアウトプットの先にフィードバックというものをすることが重要であることを書きたいと思います。

 

このフィードバックという作業は、次回以降に行うインプットに対して修正を加える作業です。

見直しや、反省、改善、方向修正など、アウトプットして得られた結果を研究することで次のインプットに活かす事ができます。

 

僕の公認会計士試験の受験勉強は以下の通り行ってました。

 

①授業をWEBで1.5倍速で聞く(インプット)

→LIVE授業で聞かないのは、自分がわからなかったとこや、聞き取れなかったところを巻き戻して聞けるからWEBを選んでました。また、1.5倍速なので不要なとこは聞き流すことで、時間が圧縮できました。

 

②授業の復習や、答練の復習を必ずやる(アウトプット)

→授業の復習は、テキストの読み直しや、テキストの例題を必ず解き直してました。

テキストの例題は基本概念について勉強することができるので、難しい過去問を解くよりも本番の得点源になると思います。

また、専門学校で定期的な答練なども開催されていると思います。

専門学校によっては、獲得した得点で順位がつけられて名前が校舎に貼りだされているようなところもあると思います。

私がいいたいことは、高得点をとって名前が掲載される=合格につながるという図式はまったく成り立ちません。(私はまったく載りませんでした)

それが、次のフィードバックに繋がります。

 

③間違いノートや問題の分析をする(フィードバック)

→重要なことは、なぜ自分がこの問題が解けたのか?間違えたのか?を分析することです。そして、本番で同じ問題が出たときに必ず解けるということです。答練で解けて、本番で解けなかったというのが、一番の問題です。

直前で読んでた問題がたまたま答練で解けたのに、自分は出来てるだ!という変な自信で放置して、本番解けなかったら、目もあてられません。。。。

私は、自分が間違えた問題については、間違えノートを作成していました。

間違えた箇所を集約することで、自分の弱点がみえてきます。

最初は大量の箇所を間違えますが、何度も何度も同じ問題を解くと、段々と間違えることが少なくなっていきます。

この作業を丁寧に行うことができると、ぐっと合格に近づくと思います。

 

インプット&アウトプットの黄金比率は?

今回のブログの記事を書くにあたり、次の本を参考にしています。

 

 

 この本では、以下の比率がベストと書いてあります。

 

インプット:アウトプット=3:7

 

つまり、人間の脳は、単に専門学校の授業を聞いているだけではダメということです。

授業を聞いている時間よりも、自習室にこもって勉強している時間が重要ということです。

 

僕は授業は1.5倍速で聞いていましたが、復習の時間は問題解いた時間の倍の時間を使っていました。

フィードバックに一番時間を使っていました。

 

今現在も仕事をしていても、フィードバックに時間を使うことが重要だと感じる場面はたくさんあります。

 

”なぜ、うまくいったのか?”

”なぜ、失敗したものか?”

 

働き始めると、仕事は答えの無いものばかりなので、よりフィードバックの重要性があがると思います。

 

机の上で考えるよりも、まずやってみる。

そのやってみた結果を、机の上で悩み、考え、反省するのが仕事だと思ってます。

 

 

まとめ

最後の方は偉そうなことを書いてしまいました。。。。すみません。

 

資格試験を勉強していると、自分の勉強はこれであっているのか?と不安になることがあると思います。そんな方は、とりあえず以下の方法を試して見て下さい。

 

①テキストの設例を繰り返し解く

②問題集の問題を3回以上解く(3回連続で間違えたところを更に解く)

 

これをやるだけで、点数はだいぶ上がると思います。

ポイントは、繰り返し解くということだと思います。

 

今回は以上です!

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!

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