会計大好き、公認会計士のブログ

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2020年度公認会計士試験試験短答式Ⅱの合格率について

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皆さん、こんにちは。

 

2020年9月18日は、

延期されていた公認会計士試験短答式Ⅱの合格発表でしたね。

そちらの詳細について確認したいと思います。

 

よかったら、最後まで読んでくださいね!!

 

 

 

過去の試験結果について

fishman0306.hatenablog.com

 

過去の合格率については、上記の記事にまとめてありますので、よかったら読んでみてください。

 

2020年度短答式Ⅱの合格率について

答案提出者:5,616人(短答式Ⅰ比-1,629人)

合格者:722人(短答式Ⅰ比-417人)

最低合格点:64%(短答式Ⅰは57%)

合格率:12.86%

 

とにかく、合格された方、おめでとうございます!!!!

コロナ流行という例年に無い過酷な環境で合格されたということで、必ずや論文式でもその力が発揮されること間違いなしですね。

 

僕は以前の記事で、短答式Ⅱの合格者人数を予想しておりました。

fishman0306.hatenablog.com

 

・・・・・全然外れましたね。笑

予想外のことも色々ありましたが、合格者の人数が予想よりも100人程度多かったのが予想できませんでしたね。

おそらく、コロナで論文式を辞退される方がおおくなることが予想されているからでしょうか。

 

 

 

論文式のスケジュールが今年は違う 

fishman0306.hatenablog.com

 

前にも書きましたので、上記のブログを参照してみてください。

今年は、例年と違って論文式の日程が、3日間から2日間の超絶過密スケジュールに変更となっています。

 

僕は1日の集中力と体力が全然持たないほうなので、2日間であったら瞬間に確実に落ちてましたね。笑

 

まとめ

論文式受験生の皆様はここから毎日が戦いになります。

大好きなゲーム。

大好きなYOUTUBE。

大好きな友達との飲み会。

 

一旦我慢して、勉強できると絶対合格に近づけると思います!

努力は絶対報われますので、頑張ってください!!

 

本日は短いですが以上です!!!

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!

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