皆さんこんにちは!fishamanです。
本日は、僕の文房具シリーズです。
僕が受験生時代に使っていた文房具シリーズを紹介したいと思います。
よかったら、参考にしてみてくださいね!
シャープペンシルのおすすめ
僕が、受験生時代に使っていたシャープペンシルはこれです。
このシャーペンの最大の特徴は、常に芯がトガリ続けるという。
検定試験で、一番使うのはシャープペンシル。
計算問題、下書き、、、色々使いますよね。
僕が特に重視していたのは、計算問題の下書きをいかにきれいに書くかに命をかけてました。笑
シャープペンシルで一番ストレスが貯まるのが、すぐに折れる問題。
僕の筆圧は超ド級の強めです。
上記の表にあるように、偏減りという減少ですぐに折れるんですよね。
常に尖り続けるということは、ほぼ書き具合はボールペンだよね。
ストレスなく下書きを書くのは、試験中でかなり大事なことだとおもいます。
クルトガは書いているとシャー芯がぐるぐる回ります。
その間隔が僕は病みつきになりました。
(嫌いな人は嫌いかもですが)
ストレス無く、試験に望みたい人はおすすめです!!!
修了考査のときに使い始めたシャープペンシル
僕が社会人になってから、使い始めたシャープペンシル。
それは、デルガード。
さきほども、書きましたが僕の筆圧はやべー強いんです。
なので、すぐに折れます。
このデルガードは、僕が使ってきたシャープペンシルの中でも一番芯が折れないといっても過言ではないです。
ポイントは、①と②の箇所にあるバネ。
この2つのバネが衝撃を吸収してくれるんです。
このシャープペンシンルを使って僕は修了考査に合格することができましたね。
また、現在でも仕事で使ってます。
値段も300円くらいなので、おすすめです。
ボールペンはこれを使ってました
受験生のスタンダードは、ジェットストリームではないでしょうか。
たぶん会計士受験生の半分以上は使っていると思われます。
このジェットストリームの最大の特徴は、その書き心地。
スラスラとかける。
あとこだわりとして、0.7という太いヤツを使ってました。
細いやつだと書いている最中にやや引っかかるし、紙に穴が開くことも。。。
あと、0.7で書くと文字力がアップします。
文字力?
つまり、太い文字がかけるのでドーンと印象力がある字がかけるのです。
あと、太い字の方がなんとなくきれいな字になります。
論文式試験には、ジェットストリームの0.7がおすすめです!!
最近でた最強のボールペン
最近発売されたボールペン。その名もブレン。
最近イチオシのボールペンです。
まじで、書き心地が最高なんです。
ジェットストリームって、使っていると芯がでなくなるときがあるんですよ。
多分中の液が固まって詰まってる。
ブレンは、そんなことはありません。
また、質感もものすごくいいです。
マット感というか握ってても疲れない。
そして、ボールペン先が紙に突っかかることがないんです。
僕が受験生時代にこのボールペンが発売していたら、間違いなく一軍ペンでした。
ちなみに、バカ売れしてるみたいです。笑
まとめ
本日は、僕が使っていた筆記用具シリーズでした。
試験勉強に大切なのは、ペンです。
ペンが合格に影響を与えるのは間違いないですよね。
興味があればチェックしてみてください!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます!
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