会計大好き、公認会計士のブログ

世の中に会計好きを増やしたい一心です。

【書籍レビュー】仕事は楽しいかね?

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こんにちは!fishmanです。

本日は書籍のご紹介です。

最近Kindleで結構本を読むので、ご紹介できればと思います。

 

【仕事は楽しいかね?】という本になります。

この本は、目標の設定についてと生き方について書いていると私は思ってます。

 

 

 

あらすじ

 

会社で働くことに疲れてしまった主人公。

どんなに仕事をがんばっても昇給はすずめの涙程度。

成功するためには、目標を定めて、努力をし続けなければならない。

最新の自己啓発本も書い、夢を叶えるために奮闘しているが、結婚もして、住宅ローンもあるし、なかなか上手くいかないと感じていた。

 

そんなある日、仕事の帰りに飛行機に乗ろうと空港で待っていると、吹雪のため空港が閉鎖。

そんな中で、あるおじいさんに話かけられた。

 

そのおじいさんが、発明家、起業家で巨万の富を得たマックス・エルモアという人物。

そんなおじいさんが、仕事に対する情熱を失った主人公に対して、自分の経験や知識をもって主人公に対して語りかける話。

 

情熱をもって仕事することは簡単ではない

正直言って、僕は何が好きな仕事かよくわかっていません。

前職では、「仕事は楽しくやろうな」とか上司によく言われていたが、

楽しいってなんだろうって思ってた。

一方で、仕事は楽しくないのは当たり前だって言う人もいる。

楽しいなら逆にお金を払わないといけないってね。

 

確かに、好きなことであれば集中して何時間もできる。

学生時代は、テレビゲームが本当にすきで、休日は朝から晩までできた。

漫画だって、朝から晩まで読めた(おかげで視力はだいぶ低下しました)

 

この本でも語られているのが、

多くの人は、どんな仕事をこれからずっとしていきたいのか、わからない。

ということ。

そして、いつしかその問題について考えなくなる。

理想な仕事についてちゃんとした考えをもっていないなら、物足りなさを感じ続ける。

一方で、

ずっとしたいと思っていた仕事をしているのに、なぜかやっぱり幸せではないという人もいる。

こうゆう人は、思い込みが激しく、計画を立てることに依存しすぎているという。

目標の弊害であるとこの本では言っています。

 

いざ、自分に置き換えたときに、公認会計士の勉強に置き換えてみた。

 

あんなに、合格したい、合格したい、公認会計士として働きたい。

 

そう思っていたけど、監査法人に入ってみて、監査の仕事をしていて、なんだかなーと思ったり。なので、監査法人は辞めましたね。

 

正直、監査は自分には合わなかった。

あんなになりたかった公認会計士だったけど、仕事は楽しくなかった。

きっと、勉強中に合格することが目標になっていて、

公認会計士の仕事を理解していなかったのかもしれません。

 

 

 

 

今日の目標は明日のマンネリ

この本では、目標を設定することは、マンネリ化した生活から抜け出すために、設定していると言っている。(そんな目標は、目標じゃない)

 

目標を立てたとしても、人生なんて思い通りにならないんですよ。

 

僕も監査法人に入った時に、5年後、10年後の目標を立てました。

でも、今はまったく違った人生になってます。

 

そこで、この本ではこういってます。

 

”明日は今日と違う自分になる”

 

つまり、変わり続けること。

長期的な目標は立てても意味がない。 

 

じゃどうするのか。

 

試すことは簡単だか、変えるのは難しい

この本では、成功を掴んだ人たちの物語について書かれています。

その人達は、成功するために立派なビジョンがあったのか?

 

無い。

 

色々試したと書かれています。

しかし、失敗もたくさんしてます。

 

”試すことは簡単だが、変えるのは難しい”

 試し続けることで、世の中に問いかけて、答えを見つける。

 

そんな中、成功した人たちは目標設定者でも計画立案者でもなかった。

彼らは、冒険者だったと

 

僕も、色々チャレンジしてますけど、なかなか上手くいかないですね。

 

そうそう。会計士になってよかったなと思えることがあります。

それは、”機会”にあふれているということです。

 

会計士になると挑戦できる”機会”がたくさんあるように思えます。

非エリート会計士である僕でもそう思います。

 

まとめ

変化が多いこの世の中、10年先のことなんてわからないですよね。

僕もこの本読む前は、目標設定主義者でしたね。

5年後の目標に逆算して今何するか?とか考えてもしょうがいなって思いましたね。

 

僕が会計士試験の試験中に思っていたことを思いだしました。

 

「結果は後からついてくるから、今持っているものを試験で出そう」

 

結果を意識しすぎると、まったくわからない問題がでてくると目の前が真っ白になりました。

結果を後は後からついてくるって思えば、できるとこだけやれば受かるってすぐに思えて、わからない問題で力使わなくなりましたね。

合格を意識するのはやめて、日頃の勉強に集中することですね。

積み重ねた先に合格はありますよ。

合格は、試験当日ではなく、試験が始まる直前できまっていると思ってます。

 

また昔スティーブ・ジョブズもいってましたね。

点と点はつながるって。

今自分のやっていることを信じれば、いつかそれがつながると。

 

試す=挑戦、行動

 

と置き換えて、色々やってみたいと思います。

そのうち、小さな成功があるかなと思ってます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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