みなさん、こんにちは!fishmanです。
皆さんは知ってる方たくさんいると思います。
コンテイジョンという映画。
ネット上で、話題の映画です。なんで話題かって?
今のコロナウィルスが感染拡大している世界と映画の世界があまりにもリンクしているからです。
一応、紹介のためにAmazonのリンク貼りましたが、
Huru、NETFLIX、U-NEXTなどに登録すれば、無料期間中はタダで見れますので登録してチェックしてみてください。
コロナへの意識が変わると思いますよ。
この映画の概要
香港出張からアメリカに帰国したベスは体調を崩し、2日後に亡くなる。時を同じくして、香港で青年が、ロンドンでモデル、東京ではビジネスマンが突然倒れる。謎のウイルス感染が発生したのだ。新型ウイルスは、驚異的な速度で全世界に広がっていった。
米国疾病対策センター(CDC)は危険を承知で感染地区にドクターを送り込み、世界保健機関(WHO)はウイルスの起源を突き止めようとする。だが、ある過激なジャーナリストが、政府は事態の真相とワクチンを隠しているとブログで主張し、人々の恐怖を煽る。その恐怖はウイルスより急速に感染し、人々はパニックに陥り、社会は崩壊していく。国家が、医師が、そして家族を守るごく普通の人々が選んだ決断とは──? 出典:公式ホームページより引用(https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=3292)
一言で言うと、世界で未知のウィルスの感染が拡大した場合に人々はどうなるか?を映画化したお話。
映画の公開が2011年であることを考えるとびっくりですけど、感染拡大を想定したときには、9年前でも想像できることだということですよね。
想像できるけど、実際に起こると対策は難しいってことだよね。今の世界情勢を考えるとそんな気がする。
この映画の感想
今の時期に見てしまうと、コロナという別の意味をもってしまうのが残念ですが、
サスペンス・ミステリー映画としてみても面白い作品だと思います。
やや、グロテスクシーン等があるので苦手な方は注意が必要ですが。
映画の始まりから、映画のラスト1分まで楽しめる作品です。
お家エンタメとしてはいい感じですね。
あと僕のおすすめ外国人のグウィネス・バルトロウが出ている点も最高です。
(グウィネス・バルトロウは、みんな大好きアイアンマンのヒロイン役のペッパーです。アイアンマン1の時は、至極です。)
ただ、マット・デイモンのアクションシーンはまるでありません。
ただ、ジュード・ロウのアクションシーンもまるでありません。
てか、そうゆう映画じゃありません。
僕らにできることは
家からなるべく出ない。
人とは離れる。
家に帰宅したら、手洗い、うがいは絶対にする。
マスクはつける。
(布マスクの効果はよくわかりませんが)
今の時期は旅行はしない
(こんな時期なのに、ゴルフしてる人がいるとか考えられないっす。)
医療従事者の人は、最前線で頑張ってる。
スーパーの人は、僕らのために食料品を供給してくれている。
配達してくれる人たちも頑張っている。
感謝しかないですね。
僕らにできることは、たった1つ。
最善の注意を払って予防することのみです。
まとめ
この映画の中で、時間軸というものを大切にしているような印象を受けました。
人生の中で1年というものが失われるということは非常に大きいことです。
会計士試験の短答式Ⅱが中止になりました。論文式まで無くなったら、もう一年勉強しないと行けない人も出てくるかもしれない。(特に大学四年生とかつらいですね)
監査法人側も一年間新人が供給されない訳ですよね?これかなり辛いですね。
そうゆうものを少しでも増やさないためにも、感染拡大を防ぐために予防は大切ですよね。
私もぼちぼち、仕事の関係で家から出る回数が増えそうなので、
最善の注意を払い、人に迷惑をかけないように心がけます。
そして、毎日くだらない内容のブログでも書いてストレスを発散します!笑
お家エンタメシリーズは他にもありますので、よかったら読んでください!。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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