会計大好き、公認会計士のブログ

世の中に会計好きを増やしたい一心です。

日商簿記3級、2級、1級、合格率まとめ

f:id:fishman0306:20200402131202j:plain

こんにちは、fishmanです。

今回は、簿記検定合格者推移と以前私が簿記を勉強していたときに利用していた本をご紹介したいと思います!

 

また、2021年の新収益認識基準の適用に伴い試験範囲も大きく変わるので今が合格するチャンスです!!!

 

①簿記検定合格者推移(表とグラフ)

→簿記検定の合格者って多いの?少ないの?合格率はどれくらい?を検証します。

 

②簿記を勉強するにあたっての参考書

→私の完全な私見でおすすめ参考書を取り上げたいと思います。

 

それではいってみましょう!!!

 

 

 

①簿記検定合格者推移(表とグラフ)

出典:日本商工会議所データより筆者編集により作成(https://www.kentei.ne.jp/22021

f:id:fishman0306:20200311100422j:plainf:id:fishman0306:20200311100355j:plain

最近簿記3級の試験内容に大きな改定がありました。。。

それは、簿記3級の想定していた会社が今までは個人商店だったのが、

小規模の株式会社に変更になりました。僕も勉強していた当時は、疑問に思っていました。。

個人商店=駄菓子屋さん

駄菓子屋さんに行ったことあるのは、、、数えるほどです。。妥当な改定ですね。

しかし、大きく変わるのは、純資産の概念に変わるだけです。資本の引き出しという概念が試験範囲からなくなるのは寂しいものですね。

 合格率でいうと、平均47.8%。しっかり、学習すれば落ちない試験といえますね。

初学者がはじめるにはまずここからです!

 

f:id:fishman0306:20200311100324j:plainf:id:fishman0306:20200311100252j:plain

2級の試験になるとぐっと難易度が上がります。

近年では試験範囲に連結会計、キャッシュ・フロー計算書等以前は1級の試験範囲であった内容が2級にでるようになりました。昔は、初学者2ヶ月で3級と2級を同時で受かりました!ということが現実的にできましたが、現在は難しいでしょう。

合格率でいうと、平均で24.2%。試験内容にもよりますが、合格するまでに数回受験するのが標準的かと思います。ただし、内容も難しくなってきているということから以前よりも価値が高い資格になったとも言えますので、がんばりましょう!

 

f:id:fishman0306:20200311100227j:plainf:id:fishman0306:20200311100126j:plain

1級は簿記検定試験の最高峰と言ってもいいでしょう。
上場企業の経理部長さんとかが持っているイメージですね。また、公認会計士試験を勉強している中取得されるケースも多く、受験者のレベルも高いといえます。よく、税理士試験の簿記論なんかと比較されますが、私は同じ難易度ではないと思っています。

1級には工業簿記、意思決定会計など簿記論では出題されない範囲もあり、またその内容についも、とてもむずかしいです。簿記論ではほとんど連結会計なども出ないですし。

合格率で言うと、平均9.2%。とても難易度が高いと言えます。取得していると、就職、転職の際に大きく有利になることは間違い無いです。合格までの道のりは、1年から2年程度かかると思われます。(私も取得までに1年かかりました、、、)

まとめ

3級は比較的合格率が高いので、はじめに取得してから2級、1級とステップアップしよう!

 

 

 

②簿記を勉強するにあたっての参考書

2級から3級の初学者向け 

 実際に僕が使っていたのは、「スッキリわかる 日商簿記3級シリーズ」この本がいおすすめ、説明が丁寧ですし、絵が多用されているのでわかりやすいです。(猫がかわいいです)また、問題集もついているので、実践練習もできます!

 

スッキリわかる 日商簿記3級 第11版 [ 滝澤 ななみ ]

価格:1,100円
(2020/3/11 10:53時点)
感想(1件)

スッキリわかる日商簿記2級工業簿記 第8版 [ 滝澤 ななみ ]

価格:1,540円
(2020/3/11 10:56時点)
感想(0件)

スッキリわかる日商簿記2級商業簿記 第11版 [ 滝澤 ななみ ]

価格:1,540円
(2020/3/11 11:01時点)
感想(8件)

1級学習者向け

 僕が実際に学習でつかっていたのは、「とおるテキストシリーズ」。これはネットスクールというオンライン向け学習サービスを提供している会社が出している本です。この本一つで独学で学習できるように作成されているので非常にわかりやすかった印象です。その他にも、TACや大原などが出しているものもありますが、文章量が多く独学にはおすすめしないですね。現在は「合格するための学校テキストシリーズ」になっているみたいです。量は多いですけど、独学でしっかり対応できると思います。

 

日商簿記1級〈問題集〉工業簿記・原価計算(基礎編1) 日商簿記1級に合格するための学校 (とおる簿記シリーズ) [ ネットスクール株式会社 ]

価格:1,980円
(2020/3/11 11:10時点)
感想(0件)

日商簿記1級に合格するための学校 [問題集] 商業簿記・会計学 基礎編2【第2版】

価格:2,200円
(2020/3/11 11:11時点)
感想(0件)

↓アマゾンでは以下のリンクになります。

 

日商簿記1級に合格するための学校[テキスト]商業簿記・会計学 基礎編I(とおる簿記シリーズ)

 

日商簿記1級に合格するための学校[問題集]商業簿記・会計学 基礎編I(とおる簿記シリーズ)

 

 

おすすめの直前問題集

 こちらは、どこの出版社から出されているものでもいいと思います。一応私が使用したことのある問題集のリンクを貼っておきます!(TACのをよく使ってました)

第155回をあてるTAC直前予想 日商簿記3級 [ TAC株式会社(簿記検定講座) ]

価格:1,320円
(2020/3/11 11:17時点)
感想(0件)

 

第155回をあてるTAC直前予想 日商簿記2級 [ TAC株式会社(簿記検定講座) ]

価格:1,650円
(2020/3/11 11:17時点)
感想(0件)

第155回をあてるTAC直前予想 日商簿記1級 [ TAC株式会社(簿記検定講座) ]

価格:2,420円
(2020/3/11 11:17時点)
感想(0件)

 

【まとめ】

参考書は自分のものにあったのもを使えばいいと思いますが、仕訳イメージが最初の内が湧きづらいかと思いますの、絵や図が多用されているものがおすすめです。

また、別の記事で学習方法についても書きたいと思います!

 

今回はここまで!次回の記事も読んでくださいね。

 

お名前.com